結婚祝いののしの書き方は?表書きは寿、水引は結び切り、名前の書き方と通販での頼み方
結婚祝いののしは、紅白か金銀の10本の結び切りに「寿」か「御結婚御祝」、下に贈る人のフルネーム。夫婦・連名の書き方と、通販でのしを頼める商品の数も調べました。
更新日 11月3日
迷ったらこの形にしましょう。水引は紅白(または金銀)の10本の結び切り、上に「寿」、下に贈る人のフルネーム。夫婦なら夫のフルネームの左に、妻は名字を書かず名前だけ。通販で送るなら内のし(包装紙の内側にのし)を選びましょう。
結婚祝いののしは、結び切りの水引に「寿」か「御結婚御祝」と書くのが基本です。何度も結び直せる蝶結びは、一度きりの結婚祝いには使いません。
結婚祝いののしの表書きは寿か御結婚御祝
| 場面 | 表書き | 水引 |
|---|---|---|
| 結婚する本人へのお祝い | 寿・御祝・祝御結婚・御結婚御祝 | 紅白か金銀の10本の結び切り |
| 仲人へのお礼 | 御礼・寿 | 紅白10本の結び切り(7本・9本も可) |
| 結婚した側からのお返し(贈る側は使わない) | 内祝(新しい姓で夫婦連名) | 紅白10本の結び切り |
出典: シャディ 結婚・出産祝い、子供の祝い事の際の表書きの書き方
「寿」は1文字でおさまりがよく、本人へのお祝いにもお礼にも使えます。何のお祝いかをはっきり書きたいなら「御結婚御祝」にしましょう。
水引は結び切り。蝶結びがだめな理由
蝶結びはひもの端を引くとほどけ、何度でも結び直せます。入学のように何度あってもうれしいお祝いに使う形です。結婚は一度きりがよいお祝いなので、ほどけない結び切りを選びましょう。
出典: テイクアンドギヴ・ニーズ 結婚祝いに「のし」は要る?マナーや正しい選び方・書き方を解説
名前の書き方は贈る人数で変わる
| 贈る人 | 水引の下に書くこと |
|---|---|
| 1人 | 自分のフルネーム。表書きより少し小さく |
| 夫婦 | 中央に夫のフルネーム、その左に妻の名前(名字は書かない) |
| 3人 | 3人のフルネーム。立場が上の人を右に、差がなければ五十音順 |
| 4人以上 | 代表者のフルネームの左に「〇〇一同」。全員の名前は別の紙に書いて入れる |
職場で集めたお祝いも4人以上の形で、代表者(上司がいれば上司)のフルネームの左に「営業部一同」と書きましょう。筆ペンかサインペンで、太くはっきり書くのがマナーです。
出典: テイクアンドギヴ・ニーズ 結婚祝いに「のし」は要る?マナーや正しい選び方・書き方を解説
通販で送るなら内のし、手渡しなら外のし
配送で送るなら、のしが汚れないよう内のしにするのが一般的です。内のしは包装紙の内側、外のしは包装紙の上にのしを掛ける形。手渡しのときはお祝いだとひと目でわかる外のしがよいとされますが、内のしでも失礼にはあたりません。
出典: テイクアンドギヴ・ニーズ 結婚祝いに「のし」は要る?マナーや正しい選び方・書き方を解説
楽天の結婚祝いでのしを頼める品物は?
のしを付けたいなら、商品ページに「のし対応」と書かれた品物を選び、注文画面ののしの欄か備考で「内のし・寿・名前」を伝えましょう。
楽天市場で集めた結婚祝いの商品410件から、「結婚記念日」「還暦」など結婚祝いでない用途と兼ねた品物を外すと183件です(10月26日時点)。そのうち商品名か説明にのし・熨斗の言葉があり、「対応しておりません」などの断りがないものは46件(25%・18店)でした。
| 説明に出る言葉 | のしを頼める46件のうち |
|---|---|
| 寿 | 16件 |
| 名入れ・お名前 | 14件 |
1つの商品に複数の言葉が出るので、足すと件数より多くなります。名入れには品物そのものへの名入れも入ります。
残りの137件(75%)は、のしの記載がないか付けられないと書かれた品物です。のしを付けたいなら、まずは上の46件から選ぶと注文で迷いません。注文のときは表書き(寿)と名前を備考などで伝え、夫婦か連名かは前に決めておきましょう。
贈る金額は結婚祝いの相場の記事、贈る時期は結婚祝いはいつ贈るかの記事、避けたい品物は結婚祝いのタブーの記事で紹介しています。
予算と品物で絞りこめる一覧は結婚祝い410件の比較にあります。贈り物全体は贈るモールのトップから探せます。
のしを付けて贈れる結婚祝い
ここからは商品の紹介です。のしを頼める3,000〜30,000円の品物33件から、レビュー件数の順に1店2件までで8件です。値段は変わることがあります。
よくある質問
結婚祝いののしは寿と御結婚御祝のどちらがいいですか?
どちらでもマナー違反ではありません。迷ったら1文字で収まる「寿」にしておくと安心です。
夫婦で贈るときの名前はどう書きますか?
中央に夫のフルネームを書き、その左に妻の名前だけを書くのが一般的です。